お花見2024

近所の公園の桜を見に行ってきました。

おにぎり持っていって、桜の下で食べました。

花とともに団子。

 

 

公園の桜は満開の桜と散り桜があったので、それぞれ愛られて幸せでした。

 

 

公園の近くに自動販売機があったのでお茶を買おうと思ったら、

つめた〜いしかなくて、お腹冷えたらちょっとな…と思って

15分くらい歩いたところにある自動販売機までわざわざ行ったんです。

が、歩いてるうちにめちゃくちゃ暑くなってしまって

結局つめた〜いを買いました。

 

 

寒かったり暖かかったり暑かったりと、毎日の服のチョイスも体温調節も

むずかしいですね。

季節の変わり目は風邪ひきやすいですし皆様もどうぞご自愛くださいませ〜〜

 

 

 

お絵描き悲喜こもごも


女の子描きました

 

 

帽子に既視感があるなと思ったら不思議の国のアリス(ディズニー)に出てくる牡蠣たちがかぶってる帽子と似てる。

(…と思って確認したら帽子じゃなくて牡蠣の殻だった…)

 

 

いつも絵を描き始めても中々完成しない(途中で体力が尽きてしまう&続きを描かない)

のをどうにかしたくて、今回は

時間制限を作って描こう、描き終えよう

と意気込んでいたんです。

 

それなのに、何事も一筋縄ではいかないというか、気合いを入れてる時に限ってなんでこんなこと起こるねん、というか、

 

 

線画レイヤーにアタリ描き込んじゃった

戻れるだけ戻ったけど…ここまでだった

 

デジタルで絵を描く人が「やっちまった…」と

崩れ落ちる状況第一位ではないでしょうか。

 

わたしも「やっちまった」と言いながら白目を剥いたあと、傷心を抱えてその日(土曜日)はパソコン閉じてふて寝しました。

 

そして気を取り直して翌日(日曜日)描き終えました。

時間制限は途中からどっか行っちゃったけど描き終えられたからいいや、

ということにしました。うん。

 

…という土日のあれこれでした。(もう月曜日だ…

 

 

 

 

 

断捨離したあと部屋の中に残ったもの

一昨年から月1のペースで断捨離を進めています。

体力ないので少しずつだけど、少しでもやれば少しは片付く

という牛歩なペースでちまちま片付けて、今6割くらい片付いたところ。

 

 

で、本題なんですが、断捨離する際に

なにを捨て、なにを残すか、という判断をすると思うんですが、何を残すか、に「自分」が出ますよね。

使ってるものだけあればいいっていう人は残るものは使ってるものだけになるし、

お気に入りのものに囲まれていたい人は手放すものより残すものが多かったりする。

なんと表現していいのか、あんまりいい表現が浮かばないけど、断捨離して残るものってその人が大切にしたい価値観や感覚の具現化、のような気がします。なんとなく。

本棚にいるアヒルたち &風呂桶

 

私物を断捨離していく上で分かった個人的な大切なものは、

・祖父母、親からもらった手紙

・絵を描く道具

・心を癒してくれる置物

・観葉植物のヤシ

 

で、これらが「私」だなと思ったんです。自分が自分らしくあるために必要なもの、と言ったらいいのかな。

それ以外は生活のために必要なもの。

 

この、「私を私たらしめてるもの」と「生活のために必要なもの」を明確に区別できるようになったのが、個人的に断捨離をやった一番の収穫だと感じました。

断捨離する前は区別ついてなくてごちゃごちゃだった。

 

生活のために必要なもので重複してるものを減らしたり、必要最小限にすることで部屋に余裕が出て、自分が自分らしくあるために必要なものを置いておけるし大事にできる。

そういう生活スペースにしたいなと思いつつ、残りの4割をちまちまやっていこうと思っておりまする。

 

 

 

 

 

 

 

偶然読んだ本で自分の地味な悩みが解決した

新しいことを始めた直後特有の、

「なにこれ全然分からん」期がつらいという悩みがありました。

 

新しい知識が中々頭に定着しないかんじがして、

だんだん「私これ向いてないのかも…」と思い始め集中力も切れ始めるバッドスパイラル…

 

だったのですが、

ブレインドリブンという本に、まさにこれについて書かれていて、

個人的に目から鱗で、知ってありがたかった情報だったので

一部紹介してみます

新しい学びに際しても、モヤモヤとした感覚、なかなか頭に定着してくれない感覚があるのではないか。このモヤモヤとした感覚を我々はストレスに感じ、「自分には向いていない」「他に得意なことがあるはずだ」と興味をシフトさせてしまう。

 

モヤモヤする感覚があるのは、学習している証拠である。脳内であまり使われていない神経細胞は、その物理的構造が未熟で効率が悪い。活用され続けることで、ミエリン鞘と呼ばれる構造体が太くなり、電気信号の伝達効率を高める。

 

モヤモヤも成長の証と捉えられるようになると、今までモヤモヤしている状態をストレスとラベリングしていたあなたが、学びや成長の証とラベリングするようになる。あなたは多くの成長可能性に出会い、学びが楽しくなっていくはずだ。

 

 

ソーーーナンス?!(嬉)

 

 

 

なんとなく「わたし、せっかちなのかな…」と自分の気質を疑う方向性で悩んでた部分もあったので、この知識を知れただけでもこの本を読んだ甲斐がありました。

 

この本を読もうかなと思ったきっかけは表紙に「クリエイティビティを高める」

と書いてあったので

クリエイティビティ高めたいやん、と思って読み始めたんですが、…いい本でした。

他にもたっくさんいいこと書いてあったけど内容が難しくて大半忘れたので、

また読み返して人生に活かしたい(急にデカくなる話題

 

 

 

 

 

 

 

初めてお題に参加してみた

今週のお題「小さい春みつけた」

 

この時期になると花粉で鼻がダメージを受け過ぎてですね、鼻血が出るんです。

何もないのに急に鼻血が出ると、ああ…春が来たなと(嫌な春の見つけ方だなあ)

 

あとは春風という名の強風が吹くようになった時、

草花のつぼみを見つけた時、

あとはやっぱり桜ですね 桜を見ると春だなあ…と思うし桜の下でおにぎり食べてお茶飲みたくなる。(?)

なんというか、山もそうですが、景色がいいところってなぜか無性にご飯食べたくなる。

 

 

桜つながりで桜餅の話しますが、桜餅の葉っぱって食べますか?

わたしは「残すと悪いかなあ…」とずっと食べてましたが葉っぱの塩っぽさがあんまり好きじゃなかったので、外して食べる人も結構いると知って外して食べるようになりました。

葉っぱも食べる身内曰く、桜餅の甘さと葉の塩っぽさがマッチして美味しい、とのことですが、わたしは餅の甘さオンリーが好み。

 

けど、桜の葉っぱを1枚1枚塩漬けして餅に包んでいく作業、めちゃくちゃ大変だろうなあ…とも思うので、今書いていて「やっぱり残すと悪いなあ」という心境になってきました。

 

世の中の全てのものは誰かの労力によって成り立っているのだ…

感謝と自分の好みの食べ方のはざまで葛藤が生まれつつ締め

 

はじめてみました

はじめまして。

すずしまいおといいます。

 

ずっとブログをやってみたいなあと思っていたので、この度

えいやっと始めてみました。

軽い自己紹介とブログの方向性としては、

 

・絵とまんがを描くのが好き

・読書すき

・思考のアウトプット

・日常のあれこれ

 

の話題が主になると思います。

 

どうぞよろしくお願いします〜